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  2019年04月17日    

PNGファン大集合!ラバウル&キンベの海にどっぷり

大人気の「パプアニューギニア・ダイビング・ナイト」が4/10(水)銀座で開催されました。誰でも参加可能&参加費無料ということもありPNGファンで毎回即満員になるイベント。昨年9月に初めてラバウルとキンベを訪れた、自然写真家の関戸紀倫さんとオーシャナの積田彗加さんがスピーカーとして登場!


念願の“本来の海”を感じた紀倫さん

ゲストスピーカーの紀倫さんと積田さんがパプアニューギニア初訪問だったのに対し、なんと50回以上もパプアニューギニア(PNG)を訪れているのが写真家の鎌田多津丸さん。初代PNGダイビング大使にも任命されています。PNGファンの間ではすっかりおなじみの多津丸さんがMCで、まずは紀倫さんのスライドショーがスタート。

お父さんが度々PNGを訪れていて、小さい頃からその存在は身近にあったものの、自分自身はなかなか訪れるチャンスがなかったという紀倫さん。沖縄でダイビングガイドをしていた頃は、おじぃや海人たちから「昔はもっといい海だった」というようなセリフを聞くたびに「それってどんな海?今見られるところはあるの?」と思っていたそう。そして、ようやく念願叶い、2018年9月にPNGの海を潜った際、「あ、ここにあった!」と直感した、と。

続いて、オーシャナの積田さんは、360°カメラを使って撮影した動画などを紹介。紀倫さん同様、とにかく海の力強さ&サンゴの迫力に圧倒されたと。元々PNGに特定のイメージさえ持っていなかった積田さんは、「こんなにも自分が癒されるなんて」と、パワフルな海だけでなく、チャーミングな笑顔の地元の人たち&元気な子供たち、そして「控えめに言って、最高でした!」という食事(リゾートのビュッフェは3周くらいして、体重が増えて帰国したほど)、とにかく雑音が少なく自然の音だけに包まれる時間など、女性目線のポイントをわかりやすく伝えてくれました。

二人が口を揃えて「圧巻!」と紹介したのは、キンベの「オットー」というポイント。とにかくテーブルサンゴが延々と続き、ず~~っとず~~っと潜っていたかったとも。嵐で壊れたサンゴや白化現象も無縁ではないようですが、PNGの海はそれを上回る再生力があるようです。

約1時間のスライドトークショーの後は、ビュッフェタイム。そしてお待ちかねの大じゃんけん大会。現地ダイビングサービスやリゾートからの無料チケットなどをかけて、白熱したバトル!?となりました。最後は本国からこのために来日した、PNG観光局CEOのJerry Agus氏からの挨拶でお開きとなりました。

日本人ガイドもいる安心感

イベントにも来場していたのは、マダンから山口さん&アロタウから野崎さん&キンベから屋本さんの3人のガイド陣。PNGのダイビングは広い範囲にあり、コーラルシー、ビスマルクシー、そして、レックなどバリエーションが豊富なのも魅力。ビギナーからでも楽しめるポイントもあるものの、時に流れが速くなるポイントも多いので、ある程度ダイビングスキルを積んでから行ったほうが楽しめます。

山口さん:Niugini Dive Adventures /Madang Resort & Kalibobo Village
野崎さん:Tawali Leisure and Dive Resort
屋本さん:Walindi Plantation Resort

ニューギニア航空の直行便の再開は7/6!

「ラストパラダイス」などとも形容されることの多いPNGですが、ニューギニア航空の直行便なら、成田~ポートモレスビーはじつは6時間半という距離。ただし、残念ながら現在は直行便の運航がなく、マニラやオーストラリア経由というアクセス。直行便利用の場合8日間でしか設定がないが、マニラ経由なら最短4日間という行程を組むことも可能(でもしっかりダイビングを楽しむなら4日間じゃ足りないっ)。7/6(土)から運航再開予定のニューギア航空直行便が待ち遠しい!

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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カテゴリ: ダイビング
エリア: その他 海外

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DIVERMAG編集部
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