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  2018年07月12日       ブルーライン田後

おいしすぎる!田後の初潜水ルポ……そして緊急追加告知!!

「副賞は松葉ガニ!」というユニークすぎる海中ジオフォトコンを初開催中の鳥取・田後。今の時期はカニはシーズンオフですが、カニ以外のグルメも盛りだくさん。水中写真の被写体として圧倒的な人気を誇るダンゴウオは春先にたくさん見られることで有名ですが、6月下旬にふらりと行ってみるとーーーなんとヒメタツの仰天スクープ映像が撮れてしまいました!


副賞が美味しすぎる!田後のフォトコン

3~4月はダンゴウオの幼魚がとにかくたっくさん出現することなどで注目を集めている鳥取の田後は、国立公園の山陰海岸ジオパークに位置していて、水中でもジオを感じるスポットがあちこちに。現地のダイビングサービス「ブルーライン田後」が初開催する海中ジオフォトコンの副賞は、なななんと松葉ガニや現地の贅沢魚介などなど、なのです。

首都圏からも意外と近いぞ!

鳥取と聞くと、ぼんやりと「遠いなぁ~」と思っていたのですが、調べてみると意外!?とアクセス良好。週末を利用して、2泊3日の航空券+ホテルで約38,000円というパックがありました。土曜朝イチの飛行機で羽田を06:40に出ると、07:55には鳥取空港に到着です。「ブルーライン田後」の山崎さんに空港でピックアップしてもらい、車で30分ほどでもう田後に到着できてしまうのです!

これは行かない理由がない!というわけで行ってきました!

ファーストダイブから衝撃すぎるシーン!

まったく初めての鳥取、初めての田後……いろいろな初めて尽くしでドキドキしながら、ファーストダイブはボートで「ゴイシワラ」へとエントリー。この日は中野理枝さんのウミウシセミナー開催ということで、皆さんの目は俄然ウミウシモード。でも、ウミウシモードに慣れていない目には、探すのが困難なサイズ……(汗)。冬場のほうが見つけやすいようですが、けっこう皆さん見つけ出していてすごいなぁ~とひたすら感心しているとーーーー。

普段は夜、それも予測も困難と言われいるヒメタツがハッチアウトをしているシーンに遭遇してしまいました!

潜っている人も多く、ちょっとモクモクとしていたので早々に写真は諦め、手持ちのTG-5を動画モードに切り替えました。周りのダイバーさんのカメラのフラッシュが写り込んでいますが、オスのヒメタツが全身を使ってベイビーたちを送り出している劇的なシーンが撮れました!!

現地ガイドの山崎さんも、プロカメラマンさんも、夜中ずっと潜って、じ~~~っとひたすら待ちに待ってやっと出会えるかどうかという貴重なシーンです。それなのにそれなのに、ポッと来て、ポッと撮ってしまって、すみませんっ!!!

ガイドの山崎さん曰く、「NHKだって、このシーンを撮影するために何日もかけるくらいなんですよ。でもまさか昼間にハッチアウトするなんて、想定外すぎます」と驚きを隠せませんでした。一緒に潜ったブルーシーズンの上田さん、見つけてくれて&教えてくれて、ありがとうございました!!

ワイトだって、すごいんです。

田後のダイビングポイントは現在13か所ほどあるようです。

翌日はジオをたっぷりと体感できるアドベンチャラスな「菜種島」や、ちょっと外洋に面した「ヤマダシ」というポイントにエントリー。「ヤマダシ」ではハマチ(ワラサ)の大群に圧倒されてきました!こちらも動画でどうぞ!

グルメだってスゴイんです

アフターダイブも大充実の鳥取です。今の時期は「夏輝」というブランドになっている岩ガキや、”幻”と言われ、地元でしか味わえないモサエビなど、とにかく美味しいものだらけです。

そして昨年春頃から話題になり始めた、「お嬢サバ」は、アニサキスの心配がないだけでなく、とっても濃厚な味わいでした~~♪

フォトコンの締め切りは10月12日

関西圏から潜りに来るダイバーが多いとのことでしたが、関東近郊からも意外と行きやすい田後。フォトコンは、「海中ジオパーク」「生き物たち」「気軽にコンデジ賞」の3部門(動画部門があったらヒメタツのシーンを応募するのになぁ~!?)。各部門の優秀賞に松葉ガニが贈られるようです。週末のダイビング旅にオススメです!

緊急告知!! 動画部門が追加決定!!

「動画部門があったらいいのになぁ~」という私の繰り返しのつぶやきを受けて!? ななななんと、ブルーライン田後の山崎さんが「おもしろ動画部門」の創設を決定してくれちゃいましたぁぁぁぁぁ。

他部門同様、優秀賞と佳作ですが、副賞は「秘密!」だそう。お楽しみ♪ですね(^_-)-☆
急きょ追加決定となったので、詳細はブルーライン田後にお問い合わせくださいませ。

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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カテゴリ: ダイビング
エリア: 中国

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