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  2018年03月10日    

大人が愛でるタイ【前編】  隠れ家リゾート クラビ・ランタ島

タイには77もの個性豊かな都県があります。今回訪れたのはマレー半島の中央に位置するクラビ県とトラン県。前編はクラビ県です!(Photo : Yasuaki Kagii)


アンダマン海に浮かぶ美しい島へ

タイといえば、プーケットやタオ島がダイバーの間ではメジャーですが、まだまだ日本人には知られていない、大人のダイバーにオススメのビーチリゾートがたくさんあります。

今回ご紹介するのは、プーケット島の対岸にあるクラビ&トラン。

まず目指したのはクラビ。(写真はクラビの離島、ロック島)

アクセスは羽田→バンコクまで約6時間半、バンコク→クラビまで約1時間20分。羽田を00:20に出発するので、会社帰りでも余裕です。到着するのはその日の朝。タイムロスがないのもいいですね!

ランタ島の素敵すぎる5スターリゾート

今回滞在するのは、クラビはクラビでも、その離島のランタ島。

クラビ国際空港から車でバンホアヒン港まで約1時間、そこからホテル専用のボートで約40分移動します。

〈ピマライ・リゾート&スパ〉は、大自然の中、夢見心地のリゾートライフを約束してくれる5つ星リゾートです。ビーチ際から熱帯雨林の山に沿う敷地は、専用バトラーがカートで送迎するほど広大!

ジャングルと海が見渡せるインフィニティプールを備えた「プールヴィラ2ベッドルーム」。1階と2階にそれぞれベッドルームがあるので二家族で盛り上がれます!

夕刻のビーチバーは、目の前にサンセットをのぞむ特等席。

クリフに建つ絶景レストラン「セブンシーズ」は夕方からライトアップされ、グッと大人の雰囲気に。オリエンタルなウエスタン料理やタイ料理が頂け、ワインも豊富に揃っています。

ゲストは主にヨーロピアンのファミリーや大人のカップル。日本人は全体の2%と少ないですが、こんなにもぜいたくな離島ステイは要チェックです!

さて、ホテルでは様々なアクティビティを案内してくれます。もちろん、ダイビンサービスも併設。さぁ、いよいよアンダマン海へ!

透明度バツグン! カラフルなサンゴや群れに癒される

ランタ島周辺には魅力的なポイントが揃っています。その筆頭がタイ屈指の大物ポイント「ヒンデーン」と「ヒンムアン」。深く落ち込むドロップオフ沿いは、ときに潮の流れが強いため経験を積んだダイバー向けですが、そのぶん魚影が濃く、時期によってはマンタやジンベエザメの出現も期待できます。写真は「ヒンムアン」のイエローバックフュージュラの群れ!

ソフトコーラルに彩られた「ヒンデーン」の根。インド洋の固有種・スカンクアネモネフィッシュも顔をのぞかせ、箱庭的な美しさがあります。

もちろん、初心者やスノーケラーも楽しめる穏やかなポイントもあります。ランタ島からボートで約1時間、ハー島は5つ(タイ語で「ハー」)の島から成り、12以上ものダイビングポイントが点在しています。透明度はバツグン!キンセンフエダイの群れも圧巻です。

ロック島周辺もまた穏やかな海域。平均水深10mほどの砂地にサンゴのパッチリーフが点在していて生き物ウォッチングが楽しい! ニモ(カクレクマノミ)のコロニーもたくさんあります。

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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カテゴリ:
エリア: タイ

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DIVERMAG編集部
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