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  2018年02月23日    

水中組写真がグランプリ!日経ナショナルジオグラフィック写真賞

日経カンファレンスホールにて2018年2月19日(月)19時に今年の第6回日経ナショナルジオグラフィック賞の表彰式が行われた。


国際的に活躍できるドキュメンタリー写真家を日本から発掘するとともに、日本における写真文化の向上を目的として、創設された日経ナショナルジオグラフィック写真賞は今年で第6回を迎えた。

第6回日経ナショナルジオグラフィック写真賞 受賞者の皆様

第6回ナショナルジオグラフィック写真賞
審査委員長:写真家 野町和嘉
審査委員:写真家 中村征夫
日経ナショナルジオグラフィック日本版編集長 大塚茂夫

応募資格:プロまたはプロに準ずるハイアマチュア
応募総数315名、計636点(単写真456点、組み写真180組)
グランプリ1名、ネイチャー部門最優秀賞1名、ピープル部門最優秀賞1名と同部門から優秀賞各4名が選出された。

グランプリを獲得した粕谷徹さん

今回グランプリに輝いたのは粕谷徹さんの「命をつなぐ」という静岡県、北海道で撮影された4枚の水中組写真。
粕谷さんは昨年、「水母(くらげ)のドレス」という作品で同写真賞のネイチャー部門単写真優秀賞を獲得しており、今回2度目の挑戦で見事グランプリを獲得した。

水中写真家の中村征夫氏は粕谷さんの観察眼の鋭さを称賛していた。
「被写体に真摯に向き合い、ライティング含め被写体の撮影に試行錯誤し生き物の一瞬の姿をとらえている。この写真の撮影には入念な調査や準備は必要不可欠だっただろう。今後の活躍が楽しみだ。」とコメントした。

どの受賞作品もタイトルと写真で力強いストーリー性を感じさせるもので、被写体にこめる撮影者の熱意が感じられました。

グランプリの粕谷さんのインビュー記事が3月10日発売の月刊DIVER4月号にて掲載なのでぜひご覧ください!


今回の受賞作品は日経ナショナルジオグラフィック公式HPにてみることができます。
気になる方はぜひ!

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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カテゴリ: ニュース


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