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  2018年01月10日    

憧れの「クジラスイム」を叶える海、沖永良部島

水中でクジラの世界に触れるという滅多にできない感動は、まさに唯一無二のスペクタクル。 そんな奇跡的な出会いが、沖永良部島で実現します!


沖縄本島から北へ約60kmの場所に浮かぶ、沖永良部島。サンゴが隆起してできたこの島には、ダイビングだけでなく、1~3月にかけて期間限定のお楽しみがあります。そう、ザトウクジラとのクジラスイム!
現地サービス <沖永良部島むがむがダイビング>のガイド、浜本さんにお話しを伺いました。

ザトウクジラに会える時期と遭遇率を教えてください。

今年の期間は2018年1月25日~3月25日(毎年1月下旬~3月中旬のクジラが出現する間)で、個体数が多く確率が高いのは2月ではないでしょうか。
船上からですと大体80%くらいの確率で見ることができます。スイムは安全に考慮しなければならない部分が出てきますので、成功率は50%くらいです。自然が相手ですので、残念ながら確実に見られるという保証はございません。2日間参加して、両日見られたお客様もいれば全く見られなかったお客様もおられます。

ツアーのスケジュールを教えてください。

午前と午後の2回出港します。1回の時間は約2.5時間で、午前は約9:00~11:30、 午後は約13:30~16:00です。ツアー料金にはガイド料、ウェイトのレンタル代、施設使用料を含みます。

参加資格やルールはありますか?

参加資格はダイビングCカードをお持ちの方、またはシュノーケリング装備(マスク、シュノーケル、フィン)の使い方を熟知している方で、下記の2つ以上のスキルに当てはまる方。
・スキンダイビングの資格や認定カードなどを持っている
・海でのドルフィンスイムを5回以上行ったことがある
・多少の波や流れがあっても、問題なくシュノーケリングができる
・海面でのトラブル(足がつったときの対処法やフィンやマスクの脱落など)に自分自身で対処できる

ルールは基本的なことですが、騒がない、触らない。特に親子クジラにはストレスを与えないよう静かに接近する。カメラのストロボ発光は禁止、などが挙げられます。

その他、沖永良部島の海情報を教えてください。

今、じわじわと人気の「浮遊期幼魚ナイトダイビング」。浮遊期幼魚とは、生まれたばかりの幼魚が生息域に定着するまでの間、表層で浮遊することをいい、キラキラと光る幻想的な姿をしています。沖永良部島は外洋に浮かぶ独立島なので、多くの浮遊期幼魚が島の周りを通過すると考えられ、ビーチエントリーのポイントでも観察することができます。約15mあるクジラから、5mmの幼魚までバラエティーに富んだ海です!

最後に、これを読んでいるみなさんへコメントをお願いいたします!

クジラスイムは、船上から眺めるウォッチングと異なり、海の状況、天気、クジラの機嫌や性格など、様々な自然環境の条件がそろったときに成功します。貴重だからこそ、多くの有名人ダイバーや水中写真家が魅了され、中には「生きているうちにやることリスト」に入れている人もいるほど。実際に体験しないとわからない、ザトウクジラとの一期一会はスケール違いです。
スタッフ一同、皆さまのご期待にお応えできるよう最大限サポートいたしますので、ぜひ沖永良部島へお越しください!お待ちしております!

沖永良部島むがむがダイビング
〒891-9214 鹿児島県大島郡知名町知名284-1
TEL&FAX 0997-93-3390
www.mugamuga.com

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カテゴリ: 生き物
エリア: 薩南諸島

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