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  2017年12月28日    

東京湾の船の上、最高のロケーションで皆既月食を鑑賞してみない?

東海汽船が1月31日の皆既月食にあわせてプラネタリウムアイランドを催行。伊豆大島の自然も満喫できます。


2018年1月31日、赤銅色に染まる月

月が地球の影に入ることによって起こる天体現象・月食 。なかでも、1月31日に起こる月食は、月が完全に地球の影に入り込む ”皆既月食”です 。このとき、月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、赤銅(しゃくどう)色と呼ばれる赤黒い色に染まります。

前回、日本で観測できた皆既月食は2015年4月4日。日本全国で観測ができたのですが、12分間という僅かな時間での天体ショーでした。

それと比べて今回の皆既月食はかなりの好条件!!20時48分に欠け始める月は21時51分に完全に欠けて皆既食に。その後皆既食の状態が1時間17分も続き、23時8分に輝きが戻り始め、0時12分に元の姿に戻ります。長く鑑賞ができるうえ、スタートの時間が真夜中ではないので、時間的にも比較的鑑賞しやすいのが嬉しいですね。

どうせ見るなら最高のロケーションで!

今回の皆既月食は日本各地で観測できるのですが、せっかくの天体ショーを東京湾の船の上で鑑賞してみるというのはいかがですか?

東京の竹芝桟橋から伊豆大島に向かうフェリーのデッキから、星空講座つきで皆既月食を堪能できるツアー。20時30分頃に乗船し、22時に出港。星空を眺めながら船はすすみ、翌朝6時に伊豆大島に到着というスケジュールです。建物や街灯が連なる街中で見上げる夜空とは違う、贅沢な星空が見られそう。

もちろん、伊豆大島観光も

伊豆大島に到着したあとは、フリープランかオプショナルツアーで伊豆大島の大自然を楽しんで。裏砂漠のハイキングや温泉、椿花ガーデンなど、みどころいろいろ。帰りの船は15:10出港なので、少し慌ただしいけれど、ダイビングもできそうです。

次のチャンスは4年後に

今回を見逃すと、次に日本全国で部分食の始めから終わりまでを見られるチャンスは2022年11月8日(皆既食のまま沈む、あるいは皆既食になる前に沈む月食は2018年7月28日)。

あとは、当日のお天気を祈るのみ!

雨や雲に邪魔されずに、神秘的な赤銅色の月が見られますように。

■プラネタリウムアイランド@伊豆諸島 特別な満月ブルームーンは船上で!選べるOPハイキング&伊豆大島満喫バス観光

開催日/2018年1月31日(水)〜2月1日(木)
料金/大人 ¥9,900、子供 ¥5,500

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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