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  2017年12月07日    

フィジー直行便 2018年7月再開!週3往復、約9時間で。

フィジー・エアウェイズは日本とフィジーを結ぶ週3便の直行便の就航を発表。2018年7月3日に運航開始です。


南太平洋に浮かぶ楽園・フィジー。
333もの島で成り立ち、白く美しいビーチやジャングルに囲まれた山々などの自然も豊かな南国リゾートで、ハネムーンの渡航先としても人気です。

9年ぶりに直行便が再開!

そんなフィジーですが、2009年まではフィジー・エアウェイズの前身であるエア・パシフィック航空の直行便があったものの、以降は韓国や香港、パプアニューギニアなどでの乗り継ぎが一般的で、直行便はありませんでした。

旅先を決めるとき、直行便があるかどうかは大きなポイントでもありますよね。
今回、フィジー・エアウェイズが直行便の就航を発表。フィジーへの旅がぐっと身近なものになりそう!

運航は週3便。火曜、金曜、日曜出発

今回発表された成田=ナンディ線は、往復ともに火曜日・金曜日・日曜日の週3回運航。

成田を21:25に出発し、フィジー・ナンディには翌朝9:05(現地時間)に到着。
到着が朝なので、その後国内線に乗り換えてサブサブやタベウニといった観光スポットに向かうもよし。ママヌザ諸島やヤサワ諸島などの美しいリゾートへ船で向かってもよし。時間を有効に使えるのが嬉しいスケジュールになっています。

ちなみに帰りの便は、ナンディを13:25に出発し、成田へは同日の夜19:30に到着。無駄なトランジットの時間もなく、時間の許す限りめいっぱいフィジーを楽しめるのは直行便ならでは。

たとえば、金曜日の夜に少し早めに予定を切り上げて成田に向かえば、火曜の夜には成田へ帰着。月曜の祝日などをうまく組み合わせれば土日休みの社会人でも予定をたてやすく、週末トラベラーの渡航先の候補に、南の楽園がひとつ増えたと言ってよさそうです。

12月6日、プレス向け説明会が行われました

都内で行われたプレス向け発表会には、フィジー・エアウェイズのチーフコマーシャルオフィサー、マーク・カバリエ氏が登壇。フィジーに2度も留学で滞在していたという、おのののかさんも駆けつけ会場を盛り上げました。

実はフィジーには家族旅行やダイビング旅行、ハネムーンでの渡航のほか、語学留学で訪れる人も多いのだとか。陽気でおだやか、フレンドリーな現地のフィジアンたちは、どんなに拙くたどたどしい英語だったとしても、嫌な顔ひとつせず一生懸命耳を傾けてくれるので、少々控えめな日本人が英語を学び実践するにはうってつけの環境なんだそう。

カバリエ氏は、

日本の旅行者は世界で最も目利きの方々という印象を持っている。海外旅行の需要も高い。
ただ、フィジーはただのビーチリゾートではない。333もの島から成り、旅慣れたゲストでもまだ訪れたことのないスポット、手付かずの自然がまだまだ残っている。その美しさ、そして文化を日本の人々にもっと感じてもらいたい。

と語りました。

特に印象に残ったのが、会見中に幾度となく繰り返された『フィジーはただのビーチリゾートではない』という言葉。それってどういう意味なのでしょうか。

そう。フィジーは青い海と青い空、白いビーチが広がっているという”単なるリゾート”とは違う。
その根拠はフィジーの人たちの【あたたかさ】と【ホスピタリティ】だ。彼らはいつもオープンで、はじめてやってきた観光客でもまるで家族のようにあたたかく受け入れ、そして最高のおもてなしで出迎える。幸福度の最も高い国のひとつでもある。ぜひ、日本のみなさんにもフィジーのそういった空気を感じてもらいたい。

たしかに今回の会見も、突然のウェルカムダンスからスタートするなど彼らのホスピタリティが感じられるものでした。美しい海や島だけでなく、そこに暮らす人々もフィジーの宝なのかもしれません。

ちなみに、成田=ナンディ便のクルーはすべてフィジー人。機内には通訳の方が常勤しているため、語学に自信がない方でも心配ありません。今後は、日本語が話せるフィジー人の採用も進めていくそうです。

価格は ¥83,000程度となる見込み(現在政府認可申請中)。
就航を記念して ¥56,200の特別運賃も設定されるようなので、渡航を検討している方は要チェックです。

直行便の就航は、来年の7月。フィジーがぐっと身近になる夏がやってくる予感です。

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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カテゴリ: ニュース
エリア: 南太平洋

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