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  2017年11月30日    

カメラを繋いで高速RAW現像!FUJIがRAW現像ソフトの無償DLスタート

富士フィルムの最新RAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」Mac版の無償ダウンロードがスタートしました。


富士フイルムが、本日11月30日から提供をスタートした「FUJIFILM X RAW STUDIO」。
PCとデジタルカメラをUSBケーブルで接続すれば、PCに代わりカメラに搭載されている画像処理エンジンを使用して演算し、高速かつ高精度なRAW現像を実現するというもの。

近年では画像ファイルが大サイズ化し、PC上でのRAW現像作業に長時間を費やしていた!という方も多いはず。デジタルカメラに搭載している画像処理エンジンによる高速演算により、RAW現像のバッチ処理が僅かな時間で実施できるのは、嬉しいニュースなのではないでしょうか。

「FUJIFILM X RAW STUDIO」の主な機能

1. パソコンに保存しているRAWデータのシングル現像、バッチ現像に対応

サムネイル一覧で現像したいRAW画像を選択し、まとめて現像 (バッチ現像) することが可能。現像のための画質条件を複数の画像に一括で適用したり、画像ごとに個別の画質条件を事前設定しておく事ができます。

バッチ現像はデジタルカメラに搭載している画像処理エンジンを使用して演算することで、従来時間比約20倍* の高速で処理が可能です。

* MacBookPro ModelA1502, Mac OS X 10.11.6 をUSB3.0 ケーブルで使用して X-T2 の RAW データ10枚を処理した際の、RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SilkyPix との処理時間比較

2. カメラ内RAW現像機能同等の画質調整が可能

増減感の設定や、15種類以上のフィルムシミュレーション設定など、カメラ内RAW現像機能で設定できる画質調整パラメータは、すべて変更・調整することが可能です。
また、設定を変更するたびに画面上のプレビュー画像に変更内容が反映されるので、現像前の正確な条件出しが可能になります。

3. RAW現像設定前後の比較画像表示が可能

お好みのRAW現像設定を作り込むために、設定変更前後の画像をならべて比較しながら操作OK。また比較画像は連動させてズームイン・ズームアウト、表示移動することもできます。

4. RAW現像プロファイルの保存、読込み、コピーなどが可能

RAW現像設定は、コピーして他の画像に適用したり、ユーザープロファイルとして保存しておき現像したいRAWデータに適用することができます。

対応OS

現在対応しているのは、こちらのOS。
Mac OS X 10.10.5/10.11.6/macOS 10.12.6/macOS High Sierra

Windows 7 SP1/8.1/10については、2018年の2月から公開が予定されています。

対応カメラファームウエア

今回のリリースで対応したのは、FUJIFILM GFX 50S(Ver.2.00)とFUJIFILM X-T2(Ver.3.00)。
12月にはFUJIFILM X-Pro2(Ver.4.00)、FUJIFILM X100F(Ver.2.00)も対応予定です。

無償ダウンロードは下記のページより。FUJIFILM機を使っているかたはぜひ試してみてくださいね。

DIVERMAG編集部 DIVERMAG編集部
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