394
Fav
  2017年11月30日    

南太平洋の秘境 パプアニューギニアでダイビング

パプアニューギニア第3弾は、マクロ編です。 キンベ湾のすごい所は、魚影が濃くて、サメやカメやバラクーダやギンガメに囲まれながらも、さらにマクロまで充実出来るところ! ピグミーはもちろん、フリソデエビやキンチャクガニなど甲殻類がたくさん。クマノミは多種多様(確か8種類くらい?)、またパプアニューギニア固有種ではないものの、パープルビューティーと呼ばれるアンティアスが溢れるようにいる光景を目にすることが出来る。若干深場になるが、もちろんアケボノ畑もあり。 ではパプアニューギニアのマクロな生物たちをご紹介します!


パプアニューギニアはマクロ天国でもあった!

PNGの素晴らしいところは、ワイドもマクロもどちらも思う存分に楽しめること。よってカメラのセッティングに毎日頭を悩ませた。出来るものならカメラ2台持って潜りたいくらいだが、それは無理なので午前中はワイド、午後はマクロなどと臨機応変にセッティングを変えてみた。

ピグミーシーホース

ピグミーシーホースは下の写真のようなタイプのポントヒピグミーに、デニス、ウミウチワのポプリに擬態した普通種のピグミー3種が見れる。この写真のポントヒは比較的浅場におり、岩場の植物に擬態している。デニスはかなり深場まで行かないと見れず、30メートルくらいは覚悟した方が良い。

ポントヒ 極小でせいぜい5ミリくらいの大きさ

このピグミーは種類が分からず

デニスピグミーシーホースのカップル

ハナダイ系

PNGは浅瀬から深場まで、そこら中にハナダイが群れていて美しい光景が目の前に広がる。特にこのパープルクィーンアンティアス(パープルビューティー)は、固有種ではないがどこでも群れており圧巻。

パープルビューティー とても美しいアンティアス

パープルビューティーの群れ

PNGのハナダイは特に色が鮮やかに見える

フリソデエビ

フリソデエビは昼間でもナイトダイブでも見れる。赤や青のヒトデに、フリソデエビのペアがとても良く映える。

オスを守るためなのか?エサのヒトデを守るためなのかグイグイ前に出てくるメス

ナイトダイブでは青バージョンを発見

キンチャクガニ

このキンチャクガニは卵が産みたてなので真っ白、数センチしかない身体でポンポンを一生懸命に振って卵を守っていた。

抱卵中のキンチャクガニ

その他のエビ達

ウミウシカクレエビ
何気なくナマコを覗いたらビックリ!そこにはウミウシカクレエビが!しかも1匹だけではなく、大中小に加え色々なパターンの体色がこんなにかたまっているとは、パプアニューギニアってスゴイ!

一体何匹いる?実は写真に全部収まりきらず、集合写真に入っていない子もいる

ヒトデヤドリエビもたくさん さて何匹いるでしょう?4と答えた人は外れです

バサラカクレエビの一種 模様がスゴイ!

Squirri007_diving Squirri007_diving
海が大好き、ダイビングが大好き、水中写真が大好きでどうやって素敵な写真が撮れるか修行中。ロンドンから世界のダイビン...
この記事が気に入ったらいいね!しよう最新情報をお届けします
カテゴリ: ダイビング
エリア: 南太平洋

キュレーター紹介
Squirri007_diving
Squirri007_diving
海が大好き、ダイビングが大好き、水中写真が大好きでどうやって素敵な写真が撮れるか修行中。ロンドンから世界のダイビングスポットに旅行してます。

no comments

SNSでDIVERMAGをフォローしよう!