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  2017年09月07日    

ロンドンの魚河岸 ビリングスマーケットに行ってみた!

DIVERMAGファンの皆様、厳しい残暑をお迎えですよね、夏バテに気をつけて下さいませ。ロンドンはすっかり秋です、食欲の秋到来ということで、今回は変わりネタをお届けします。私の住んでいるロンドンにも日本の築地のような魚河岸があります。英国は日本同様に島国で、まわりは海に囲まれているため漁業が盛んな国。日本人同様、英国人もシーフードが大好き!国民的料理のフィッシュアンドチップスでは白身の魚を食べ、スコットランド名産のサーモン、牡蠣はRがつかない月でも一年中通して食べる。もちろん寿司も大人気で、チェーン店のテイクアウト屋でも必ず寿司があるくらい。築地とは違ったロンドンの魚河岸、ビリングスゲートマーケットをご紹介しますね!


ロンドンにも築地市場のような有名な魚河岸がある 。その名はビリングスゲートマーケット

魚河岸の名はビリングスゲートマーケット、ロンドン中の胃袋を支えている。以前は金融街のシティのテームズ川沿いにあったが、1982年にカナリーウォーフという東の地区に移転。ビリングスゲートは英国内で最大の魚河岸、始まりは1699年までさか上る。

19世紀のビリングスゲートマーケットの様子 テームズ川からボートで直接魚が届く (ウィキペディアより)

ビリングスゲートマーケットはどうやって行くの?

魚河岸はドックランドというロンドン東部の埋め立て地にあり、ドックランドレイルウェイ(通称DLR)という交通機関を使い、Poplar駅で下車、徒歩10分。市場の開始時間は5時だが、7時には鮮度の良い人気商品はなくなり、8時には半分の店が閉まり、9時には店が全て閉まってしまう。買い物したい人、見学したい人は早起きする必要あり。

なんと!風見鶏が魚なのわかります?

河岸の中に潜入してみよう!

建物が見え始めたら、魚の匂いがぷんぷんしてきた!開場は朝の5時から、火曜日から土曜日まで市場が開いている。

マーケットへの入り口 建物の外からすでにすごい魚の匂い!

マーケットの中は、各ブースごとに仕切られており、鮮魚専門はこの一角、貝類はこちらというようにきっちり分けられており大変分かりやすい。お目当が決まっていれば、探しやすいかも。

各ブースごとに魚屋さんが商売中

どんな魚が売ってるのかな?

なんか灰色の魚が多い市場です。鮭や鯖、スズキに鯛やハマチにエイ、ドッグフィッシュと呼ばれる小型のツノザメ科のサメも店頭に並んでいた。

鯖 これは定番 生でも食べるし、ソテーにもするけど燻製も多し

カニ 全然肉厚じゃないけど食べる部分あるのかな

エビ たくさん種類があった

キングフィッシュと言われる魚

これがドッグフィッシュ ツノザメ科の小型なサメ どういう風に料理するの?

シティオブロンドンという
自治体が管轄している魚河岸

魚河岸から街の魚屋さんにも行ってみた。バラマーケットの魚屋さん

魚河岸で入手された魚達がどのように店頭に並ぶか見たくて、ロンドン橋にある有名なバラマーケットまで足を運んでみた。

ロンドン橋にある有名な市場 バラマーケットでは新鮮な魚介類が手に入れられる

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海が大好き、ダイビングが大好き、水中写真が大好きでどうやって素敵な写真が撮れるか修行中。ロンドンから世界のダイビン...
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カテゴリ: 写真
エリア: ヨーロッパ

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Squirri007_diving
海が大好き、ダイビングが大好き、水中写真が大好きでどうやって素敵な写真が撮れるか修行中。ロンドンから世界のダイビングスポットに旅行してます。

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